シノン&カツオのマリアージュ
シャトー ド クーレーヌの当主夫人パスカル・ド・ボナバンチュールさんが来日し、麻布十番にある「カラペティ バトゥバ!」の長さんと対談しました!
カベルネ フランから造られるシノン ルージュは日本では知名度が低く、また少し青臭いというイメージもあることから、まだあまり日本では普及していません。
しかし、私もその一人なのですが、このシャトー ド クーレーヌのシノン ルージュは果実味、酸味のバランスが良く、口当たりが柔らかいながらもしっかりした骨格もあり、初めて飲んだ時、すぐにファンになりました![]()
どうにかこの良さを知って頂きたいと考えた時に、カラペティ バトゥバ!担当の営業からお店で採用されていて、しかもオーナー夫妻の長さんが自宅でも飲んでくれているという話を聞いたため、対談をお願いしたところ快く引き受けてくださいました!
お二人の対談はファインズホームページで公開していますので、ぜひご覧ください。
http://www.fwines.co.jp/knowledge/tips/006/index.html
この対談の中で、シャトー ド クーレーヌのワインに合うメニューを2つご紹介頂きました。私も対談に先立ちお店でワインと合わせて頂いたのですが、どちらもワインにぴったり
ぜひお店でお試し頂きたいのですが、遠くてお店に行けない方もいらっしゃると思いますので、佐藤シェフに家で作れるアレンジ方法を聞いてきたのでご紹介します!
本日ご紹介するのは、「初ガツオと3種のコンディマン」。こちらはクーレーヌの中でもレ ピカス08との相性抜群です。シノン ルージュにカツオ? 臭みが出てしまうのでは・・・と心配したのですが、合わせてみて私もパスカルさんもぴったりの相性にびっくりした一品で す。
◆材料
・カツオ:1さく
・エシャロット:3個分
・パセリ:大さじ2
・生姜:大さじ1
・プチトマト
・ブラックペッパー(あらびき)
・塩
・オリーブオイル:大さじ3
・シェリービネガー(なければ白ワインビネガーでもOK):大さじ1
・パルメザンチーズ(できればブロックのものを)
◆レシピ
1.カツオに塩を振り、冷蔵庫に30分程度置く(これで臭みを取るのと、旨味を引き出します。)
2.カツオから出てきた水分をふき取り、あらびきのブラックペッパーをカツオの全面にまぶし付けます。
3.アルミホイルで2を巻き、温めたフライパンで全面を約15秒程度ずつ焼く(これでブラックペッパーをカツオにつけます。少し叩きのような表面だけ軽く焼いたようになります。)
4.3を冷凍庫で急冷させます。(ブラックペッパーが付いているため、氷水につけられないので、代わりにこの方法で冷やします)
5.エシャロット、パセリ、生姜をみじん切りにして、ビネガーとオリーブオイルで和えます。この薬味はたっぷり乗せた方が美味しいです。
6.冷やしたカツオを1cm程度にカットし、5と半分にカットしたプチトマトを乗せて、その上からパルメザンチーズをたっぷりふりかけて完成です。
写真は私が家で作ってみたものです。それぞれの量は味見をしながらぜひお好みで調整してみてください。
ぜひお試しを!
近日中に、もう一品クロ ド テュルプネイに合う豚肉を使ったお料理をご紹介します。




















